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支部だより

愛知支部総会報告 2018.11.10

11月10日(土)午前10時より東愛大教会信者会館の会議室にて、第30回愛知支部記念総会が開催された。総会に先立ち記念講演として太田登会長(元国際啄木学会会長)が「石川啄木の歌と人生-望郷歌をめぐって-」と題して講演した。人口に膾炙された啄木の歌と、わずか10年足らずの歌壇での功績を、資料をもとに分かりやすくユーモアを交えて話された。国文学科以外の他学科の会員が多かったが、異口同音に「こんな講義なら学生時代にも聴きたかった」と大好評であった。

引き続いて記念総会の開会の辞で西初晴支部長(大29宗)は「何の知識もない我々に分かりやすく講演頂き、心洗われる思いがした。また、永年ふるさと会に尽力された森井敏晴顧問から、この機に公の場に出るのを控えたいとの書簡があり、これからも陰から支援するとのこと。心より御礼申しあげたい。天理大学の外交官養成プロジェクトは語学の天理を活性化する。是非とも子弟を母校に進学させたい。また青年会歌が学歌になり、誰でも各会で歌えるのでありがたい。奨学基金も支部としてはすでに目標を達成しているが、引き続いて協力したい」と挨拶した。

母校の近況報告を太田会長が「奨学基金は来年5月で打ち切る。愛知支部として多額のお心寄せに感謝する。10月6日のホームカミングデーには200名を越す参加者があり、北海道・東北の物産市も完売した。地区別支部長会で話題になる若い方の参加への関心を引くためにライン等SNSを活用する方法を検討中。深谷善太郎学校法人天理大学理事長がスポーツの天理としての応援歌として青年会歌を学歌にと。現在、雅楽部が日墨外交関係樹立130周年の演奏にメキシコに行っている。2025年(母校創立百周年)に向けて1号棟を補強する」と報告された。会務報告に続いて家田光彦副支部長(大7西)が閉会の辞を述べ、全員で記念撮影をし、記念総会を終えた。

つづいて大広間にて懇親会を行った。堀田利行評議員(大17国)の乾杯発声から始まり、大教会の夫人さんの手作りの料理と鍋を囲み、和気藹々と懇談する中、会員一人ひとりが近況を報告した。恒例により吉田はなゑ会員(短7保)のピアノ伴奏で逍遙歌を斉唱し、応援団OB浅井久雄委員(大22宗)のリードでエールを交換し散会した。(堀田 記)

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