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 会館写真
 落成式・祝賀会の様子
 会館の利用について


会館写真

西側入口
会館正面
2階ホール入口
会館正面   1階事務所入口 西側から 東側から

西側入口
1階事務所 2階ホール入口 喫煙場所 2階身障者用トイレ 3階同時通訳室 3階調整室

1階         ホール


落成式・祝賀会の様子


 大学創立記念日の去る4月23日、本部東礼拝場での「殿内の儀」に引き続いて、真柱様ご夫妻をお迎えしてふるさと会館落成式が執り行われました。その後、本部第3食堂に会場を移して、祝賀会が執り行われました。

募金へのご協力ありがとうございました!

 ふるさと会館建設事業の募金に対し、大勢の方々の並々ならぬご協力を得て、このたびめでたく念願の会館が竣工いたしました。ここに改めて皆様方の真実のお心寄せに対し、篤くお礼申しあげます。

 

会館の利用について


 会館建設は、創設者である二代真柱様が、母校を巣立った卒業生が昔の学舎に心を馳せる日を思い、同窓会の会名を「ふるさと会」と名づけて、その成長におかけ下さった親心に、万分の報恩の思いを託しての事業であります。
 このたび竣工した会館の施設は、創設者のお心の具現化には十分とは申せませんが、広い玄関ホールにはいくつかの談話コーナーを設けて、おひとりでも、ご家族でも、また昔の友との語らいなど、会員の皆様のくつろぎの場としてお使いいただくこともできるようになっています。
 クラス会、学年会、またクラブ同窓会など、大人数の会合には最大70名収容の会議室を利用できます。
 二分割すれば、35名ずつの二つのグループの会合も同時にできるように設計されております。100名を越える会合には二階のホール(250席)を利用していただくことも可能です。
 会議室ならびにホールの利用については、一ヵ月前までに会本部事務室へ申し込んで下さい。来館者の食事は、学生時代に戻って学生食堂での食事もよし、また外注も可能です。
 山の辺の布留の森の自然に馴染んだ旧校舎や図書館のある思い出の風景の中にふるさと会館が誕生しました。みんなの会館です。みんなで育てましょう。

ふるさと会館建設事業を終えて

副会長 堀内 稔

 全会員の積年の夢をのせて今春落成した「ふるさと会館」は、今日も秋色濃い布留の森を背景に図書館への銀杏通りに似合う美しい姿です。
 母校創立七十周年の記念事業として計画された会館建設は、初期計画より早や十七年の年月を経ての完成です。この間、円滑の事業の推進が願えず、不本意にも計画を中断せざるを得ない時期もありました。
 しかし、事業の再計画発表後の事業は、本会全組織を挙げて、多くの関係者の支援を得て、願いどおりの会館の完成の日を迎えました。
 初期計画から七十年近い継続事業であった会館建設事業の完成の場に立ち合えた私は感慨一入のものがありました。
 前号でご紹介した、昭和十二年発刊の戦前版「ふるさと会報」による会館建設計画は、その後も諸先輩の努力により計画が継承され、今回もその仕上げを私どもの手に委ねられたことになります。母校の教学への支援と、会運営の基盤としての会館の完成は、本会の大躍進の再出発点として大きな意義を感じます。
 完成後、支部活動に、クラス会、クラブのOBG会などに会館を利用されている現状は関係者一同のよろこびであります。
 「『ふるさと』」という名を同窓会につけたのは学校卒業後世界の隅々までも、その伝道の地とする同窓生が、昔の学舎に心馳せる日を考慮してのことである。」創設者の二代真柱様のこのお言葉が今回の事業の原点であり、同窓生の心のふるさとの館の建設がその具現化の方途でありました。
 森井前会長と三濱会長によってつけられた建設再計画は、計画どおり完成への道でした。苦しい事情のなか、多くの方々のご助成と全会員の努力により喜びの日を迎えることができました。
 数度にわたる地区別支部長会議、また建設実務を掌握、事業の牽引役としてその機能を発揮した、常任理事と建設委員会委員および同委員会事務局のスタッフに語りつくせない感謝の念で一杯です。
 会館完成後七月には、会運営の諸規程も整備いたしました。会の今後に期待がふくらみます。
 「ふるさと会館」は桜咲く春にも、灼熱の夏空にも、布留の森が錦に映える秋にも、小雪舞う冬にも「会館のある風景」は、訪れた同窓の皆様にあたたかい心で何かを語りかけてくれることと思います。創設者が願われた「春にしろ、秋にしろ、昔のままの校庭で、昔の若人にあうのは、私にはたまらなく懐かしい。子や孫の手を曳いた老いた若人、ふるさと会員の諸君にお目にかかるのはたまらなく待たるることである」。
 このお心に添うための会館の落成が、し恩にお応えする序章になればと願うばかりであります。
 ここに会館の事業の完了を報じ、支えきれない感謝を捧げて報告にかえさせていただきます。
(平成16年秋)