クラス会ニュース


 支部総会・クラス会開催一覧


平成22年度 杣友会京都支部総会


 体育学部同窓会(杣友会)京都支部(昭和46年度卒中坂進支部長)総会を7月10日(土)、京都駅前の京都タワーホテルで開催しました。ふるさと会本部からは近藤豊副会長、体育学部からは近藤雄二学部長の御臨席を賜りました。

 午後6時から支部総会、6時30分から懇親会を開催しました。総会では役員の紹介と今年度以降の方針等について協議しました。また、母校から御臨席いただいた近藤豊副会長から、ふるさと会全般の報告を、近藤雄二体育学部長から「体育学部」についての説明をしていただきました。懇親会では、参加者の自己紹介と近況報告などがあり、1年後の再会を楽しみに、和やかなうちに閉会となりました。(吉田)



天理大学合気道部 創部30周年記念祝賀会


 平成22年9月25日、天理市のウエルカムハウス・コトブキにおきまして、天理大学合気道部創部30周年祝賀会を開催いたしました。
  天理大学からは、飯降政彦学長、佐藤真一学生部長、学生部の近藤善成様にご出席頂きました。さらに創部にご尽力くださった、天理大学名誉教授上谷博先生、元学生部伝道課長の宮田昌紀様、日本合気道協会関係者の方々、他大学の合気道部の現役学生、天理大学合気道部OB会である大和会会員、そして第30代水畑智晴主将率いる天理大学合気道部部員あわせて、総勢78人もの参加者となりました。

 祝賀会は、天理大学合気道部部長、国際学部松尾勇教授の主催者挨拶で幕を切って落とし、来賓代表として飯降政彦学長にご祝辞を賜りました。乾杯のあとは、祝賀会というよりも同窓会に近い雰囲気で、和やかに進行しました。ひとくちに30年といっても、決して平坦な道のりではなく、つい最近までは部員が激減し、部の存続が危ぶまれることもありました。かつて常勝天理と言われた頃と比べると、部の雰囲気も変容しましたが、創部期とはちがって大勢のOBと、今回ご出席の方々が現役生を見守ってくださっています。これからも、40年、50年と続けられるように、現役生とOBが一丸となって力強く歩んで行きたいと思います。(森谷)

 

天理大学サイクリング部 OB会


 天理大学サイクリング部のOB会が、平成22年9月25日天理市内の「夢路」で行われ、19人が出席しました。

 まずは、米白勇次さん(S53年度卒)が「学生時代、同じ時間を過ごした仲間と、再び同じ時間が過ごせることに感謝。この楽しい時間を、明日へのエネルギーにしてほしい」と挨拶。そのあと、乾杯、和やかな雰囲気の中、なつかしい話に大いに盛り上がりました。

 今回のOB会は、かつて同好会から部に昇格する際に、その土台を作ってくれた時のメンバー(川口友治さん、大鳥芳照さん、吉川京寿さん、保田富造さん、脇田美世子さん、いずれもS55年度卒)が中心となり、各地に散らばり連絡がとれないでいたOBを捜すことから始まり、人伝いに糸をたどるような作業の結果、具体化していきました。

 今回参加したOBの中には、その日海外から成田空港に着き、国内線を乗り継ぎ関西空港を経て、重いバッグを担いだまま参加してくれた下川雅美さん(S56年度卒)もいました。
  皆二十数年の時間を埋めるには、あまりにも時間がなく、食事をするのも忘れての懇談となりました。一次会終了後は、記念写真を撮り、2次会にカラオケに行き三々五々解散となりました。

 次回のOB会は、平成24年に開催する予定です。次回はより多くのOBや現部員、顧問の先生に参加して頂き、より広い交流会を目指して行きたいと思っております。(左野)

※OB会名簿を作成しております。サイクリング部OBの方で住所を変更された方は、大鳥芳照までご連絡をお願い致します。

〒581-0871 大阪府八尾市高安町北7?9?3  Eメール:y-ohcho@kawachi.zaq.ne.jp



椿富貴会

 

  恒例の椿富貴会を平成22年9月3日より2泊3日で和歌山県白浜町椿温泉の旅館“富貴荘”で開きました。今年は台風の接近もなく、海も凪いでいて、釣りや海水浴を楽しみました。ただ猛暑去りやらず暑さには閉口しました。

 荒木君の釣果はぶだい約25cm2匹で旅館に煮付けにしてもらい賞味しました。ぶだいは“いがみ”ともいい、青ぶだいと赤ぶだいがあり、青ぶだいは猫すら見向きもしません。とれとれの赤ぶだいは結構良い味がしました。夜は夕食の後、部屋で二次会を開き、今回は林君の奥様が持参の大正琴の演奏で全員自慢(?)ののどを披露しました。参加者は11人。いつの間にか平均年齢70歳を超えましたが次回も元気で9月第1金・土、この会に集う事を申し合わせました。
(内山)



アルビオン22


 
  昨年の同窓会も素晴らしい秋晴れの一日であったが、今回の10月27日も良い天候に恵まれ言う事なしの一日であった。場所も、時間も同じ奈良の春日ホテルで、恒例のアルビオン22の同窓会を持った。折しも遷都千三百年の会期も余すところ10日足らずに迫り、町には多くの観光客が溢れていた。

 今年の出席者は併せて14人お馴染みのメンバーだ。先ず、物故者の方々に感謝の意を込めて黙祷を捧げた。毎年同じ時間に同じ場所で同窓会をするというのも捨てたものではない。迷う事もなく、安心感がある。定時前に殆どのメンバーが集まっていた。
  同じ時に学んだ気安さから初めて耳にする裏話まで飛び出し、話題に事欠かなかった。時間が否に早く過ぎて行く。皆一様に80歳を過ぎているが、健康に恵まれ、こうして集まれる事はこの上もない「しあわせ」である。来年も又、一人も欠ける事なく集える事を神に感謝し、祈念しております。(芹澤)



国文7回生 第5回杣之内会


 平成18年5月、昭和34年卒業以来初めてのクラス会をお地場の静岡大教会詰所で開催したのが始まりで、そろそろ古希を迎えようという8人が参集した。

 同期入学者は25人であったが、それぞれに事情があり、卒業したのは半数以下の12人。しかもその後1人が鬼籍に入ったので、実質11人中8人と高率の出席数である。

 これに気を良くし、以後、毎年集まろうということになり、翌19年は山口市・萩、20年は島根県隠岐島、21年宮崎市・高千穂と続き、22年は11月23日大分湯布院、24日福岡柳川と、いずれも2泊3日の集いを行った。

 開催地があちこちに飛んでいるのは、同期生が順番に幹事役を引き受け、その居住地を中心に会場を設定するからである。
  お陰で全国あちこちの「耳にふれていまだ目に見ぬさかひ」(奧の細道)を訪ねることができ、二重の喜びを感じる会が続いている。
  次回の予定地は京都・滋賀。(平畑)



天理語専英24Bクラス会


 前回は生涯の恩師と敬慕した故西台先生の墓参を兼ねて開催した平成14年の河内長野の『茶花の里』での会であり、あれからすでに8年、誠に久しぶりの集いを平成22年11月21日、天理の『豆仙坊』に於いて持つことが出来たのは、地元の辻中兄とご令閨の諸手配のお蔭で、参加者一同感謝感激した次第です。

 彼の計画に協力して送迎車での運転までして頂いた所属大教会の先生のお蔭で、語専卒業以来約60年、殆ど足を延ばす機会も無かった我々を、かつての学び舎や図書館の周辺から参考館と案内して頂き、本当に意義深いクラス会となりました。 参加者は、京都から辰巳、三嶋両兄、奈良からは蔭山、藤本、辻中の3兄プラス特別参加をお願いした辻中夫人、大阪から西田兄と小生の合計8人、顔を会わせた時点ではお互い認識出来ないほどの変わり様で、かつては金剛山千回登山をクリアしたと豪語していた元気者をはじめ、もっと威勢が良かった面々も宴会の席では殆どの人が補助椅子のお世話になる始末で、重ねた年輪の重さを痛感しました。
  今回が最後になるかも知れないと呼びかけたクラス会でしたが、出来たら来年もやりたいとの声が出るほどの元気を貰いました。(高木)



第3回 「はえでの会」


 

歴史ある「よふぼく会」で、誰からも慕われ、愛された阪本正彦君(大15宗)がいた。役員をつとめ、当時の会活動に目覚ましい活躍をしたが、卒業後若くして出直し、皆から惜しまれた。

 その「阪本君を偲ぶ会」が20年祭を終えたのを契機に解散、3年前発足したのが「はえでの会」である。「はえでのつとめ」にあやかって、新たに物事の芽を生み育てるための会である。

 昨年12月25日、天理観光ホテルで第3回「はえでの会」を開催。開会挨拶の後、発起人諸氏の音頭で乾杯。続いて会員吉澤譲氏の講話を聞いた後、近況や将来を語り合って親交を深めた。出席者は18人。今年も同日、同会場で開催を予定している。(長谷川)



茶道部「初釜」

 

 茶の湯の正月「初釜」が平成23年1月23日とご案内をいただき参加。

 今回は天理大学学長飯降政彦先生並びに副学長大橋正叔先生のご臨席を賜り、OBGは至福、部員は光栄に緊張の点前でした。 OBGは中島みち江(短1)以下13人が参加、前年11月23日開催の和朗会40周年記念茶会の記念品の軸、床では本山宗美師範(大26国)の指導による蓬莱飾の出迎えを受け感激、炭点前・濃茶・点心・薄茶・記念写真と続きました。

 恒例の雑煮は、福岡県出身者が作成、美味!のひと言でしたが、全て「おもてなし」の心あふれるひと時でした。

 和朗会40周年記念茶会は茶道部の道場、布目治男(大10印)OB寄贈の和朗亭で平成22年11月23日に開催、天理大学学生部長佐藤先生のご臨席をいただき、山口宗菊前師範、本山宗美師範並びに中島みち江OG以下17人および現部員は10人が参加。記念事業として神田会長による点前・道具で抹茶が佐藤先生以下現部員、OBGにふるまわれました。また、神田会長より金一封が茶道部に渡されました。(中村)




関東英六会

 発足から28年目を迎えた関東英六会(英米6回昭和33年卒)は、今年の例会を3月28日(月)池袋のサンシャイン60の中のレストラン「天空の庭・星のなる木」で開催しました。

 東日本大震災の直後とあって交通の乱れが懸念されましたが、幸い末広玲子、高島利夫、福尾光夫、三戸部悦子の諸兄姉に小生(西田俊夫)の元気な顔が揃いました。浅野義博、辻三郎両兄は健康上の理由で欠席し、発足当時は10人前後の集まりであったこの会も、喜寿を前にして5人に減ってしまいました。

 席上、大震災の時の様子や健康状態、それに旅行など近況が話題となりましたが、中でも女性より披露された学生時代から卒業、そして結婚に至るまでの昔話に花が咲き、賑やかに歓談して、来年の再会を約しました。(西田)



二十二会


 陽春4月9日、31回目の二十二会が天理駅前の中華飯店ウエルカムハウスコトブキにて開催された。参加者は昨年同様、赤松稔(華)、嶋津正彦(露)、水谷顯一(西)、若山憲嗣(華)、西尾眞一(華)の諸氏であった。少人数ながら、八十路半ばの高齢を感じさせない「つわもの」揃いである。赤松会長の乾杯で会食が始まり、食事を楽しみながら戦時中の厳しかった学生生活や、既に亡くなった学友のことなど話が弾んだ。食事が終る頃、嶋津正彦兄によるピアニカ独奏を聴きながら会食を終えた。

 当日、雨上がりの曇り空ではあったが、若山憲嗣兄の手配で2台の車に分乗し、親里に点在する学生時代の思い出の場所を廻ることが出来た。石上神宮の満開の桜並木を通り抜け、懐かしいかつての旧校舎や図書館を訪れた。当時としては立派だった鉄筋コンクリート造りの旧校舎前に立ち、私達は六十有余年前にタイムスリップして感慨にふけった。近年、新設されたふるさと会館、体育館、若江の家、そしてホッケー場など暫し見学して廻り、来年の再会を約して解散した。(水谷)

 

新月会

 昭和34年卒業南寮同期会(新月会)の第17回記念旅行は、平成23年4月19日から21日にわたって静岡県の伊豆半島で開催された。

 今回の参加者は昨年と同じ9人だったが顔ぶれは一部変わり、伊東温泉に2泊して交歓した。好天にも恵まれ2台の車に分乗して修善寺、浄蓮の滝、天城峠、河津七滝、下田、城ケ崎を観光ドライブして楽しんだ。川端康成の名作、『伊豆の踊子』の道を歩き、下田では唐人お吉を偲ぶなど想い出多い旅であった。来年は琵琶湖の旅で再会を約し散会した。(佐藤)



相馬教授 退職パーティー


 去る、2月12日(土)インドネシア語コースの相馬幸雄教授の退職記念パーティーが開催され、関東、中国、四国、近畿から80人近くの教え子が駆け付けた。

 相馬教授は1969年本学のインドネシア学科卒業後、母校に奉職、42年の長きに亘り多くの有為な人材を輩出し、インドネシアをはじめ東南アジアで活躍した卒業生も多い。その間1971年より2年間パジャジャラン大学に留学している。

 横浜から参加した原田文雄氏(大15)の乾杯の音頭ではじまったパーティーは、ふるさと会常任理事で関東ドリアン会顧問の菊山孝昭氏(語22)や、スディアルタ名誉教授の祝辞、新山由紀嬢(大59)が編集した姉妹校パジャジャラン大学よりこれまでの交換留学生の「DVDメッセージ」やアリフ、ラニ両名の歌と踊りが披露された。また出席出来なかった百六十余名の卒業生からの「〈インドネシア文化論〉の興味深いお話をユーモアたっぷりに話されたのをなつかしく思い出しております」「見知らぬ世界に案内して頂いて人生観が変わりました。退職されても天理OBとして頑張って下さい」「先生の文化論の講義が大好きで今もそのノートを大切に残しています」等々の思い出を綴ったハガキが紹介され、相馬先生の人徳・人格がうかがえるパーティーとなった。(谷口)



関東・関西ドリアン会 「教員・学生歓迎会」

 

 4月25日母校インドネシア語コース共同研究室で、関東と関西のドリアン会役員が合同で、母校に着任された奥島美夏准教授、非常勤講師になった関西ドリアン会副会長の松田央さん、そして、インドネシア語を履修した学生の歓迎会を行った。

 当日は、関東・関西ドリアン会双方の最高顧問である菊山孝昭さんも参加するなど、母校の教員・学生・留学生と卒業生が交流し、また、10代から80代までと広範な年齢層の参加者となった。

 関東と関西のドリアン会は、母校において全国同窓会の発足式を「11月5日」のホームカミングデーの折りに開催予定で、インドネシア語卒業生全員へ後日案内する予定。一人でも多くの卒業生のご参集をお待ちしています!(井上)



「中文同窓会−開講 85周年記念」

 去る4月17日、ふるさと会館に於いて「中文同窓会?開講85周年記念」を開催した。中国、アメリカ、ジャカルタなど海外からの参加者を含め、多くの同窓生が母校に帰ってきた。

 本学が天理外国語学校として創設されたのは1925年のことである。爾来、現在まで、卒業生は3,329人にのぼる。今回の案内は、ふるさと会の名簿にもとづいて二千余名の卒業生に出した返事は700人弱からあり、その内200人から「参加」の返事が届いた。当日は、飯降政彦学長、方献洲元中国文化大学交換教授をはじめ来賓の方々、同窓生、研究室スタッフ、崑崙会学生を含めてほぼ250人が集った。
  プログラムは第一部、来賓挨拶、記念講演、研究室報告、第二部、学生スピーチ、OBの記念講演、進路部・国際交流部報告であった。 会場がひときわ沸いたのは、高維先先生ご夫妻ご出席の時で、先生は男女二人の学生のスピーチに耳を傾けられ、会場の教え子に中国語で近況を語られた。会場はしばらく感動の渦に包まれた。第三部の懇親会は学内のレオックで開催。懇親会はドリアン会最高顧問の菊山孝昭氏よりご挨拶いただき、OB最古、池戸靖正氏(語12)の乾杯の音頭ではじまった。最後は元応援団の有馬雅士氏(大35)によるエールのもと「逍遥歌」を斉唱し、名残惜しい余韻の中で閉会した。(下村)

*天理外国語学校第1回卒業生(1928年)支那語部第1部10人、支那語部第2部13人〜2011年3月現在:3,329人



中文9回生 卒業50年記念クラス会

 昭和32年4月、30人でスタートした中国学科第9回生は24人が卒業し、各々が社会人として堅実な人生を歩んで来た。以来50年を経た今年(平成23年)4月、卒業半世紀記念クラス会を天理市で開催した。このクラス会は卒業20年を機に5年毎の節目に主に関西地区で催して来ており、今回も恩師清水栄吉先生を来賓として11人の常連メンバーが参集した。
  平均年令75歳前後であり、椅子席で食事も簡素な会御膳とした。別に制限した訳ではないが、この宴席で飲まれたお酒類は極々少量であり、改めて50年の歳月を実感した。

 今回は特に、大内田君、宮地君、田岡君に各々の50年間の歩みを紹介して貰ったが、中国語教育専門家として、大変な難関を突破して文学博士の学位を取得した大内田君、自動車工業の部品メーカーを立ち上げ、傍ら趣味の詩吟の精進を重ね、今や直弟子15人、孫弟子数百人の師範となった宮地君、世界に冠たる広告会社の広報部門で活躍、特異のパーソナリティーで顧客の絶大な信頼を得て、定年後上海で広告会社を設立した田岡君、3人各々の歩まれた道は実に義深いものがあった。いつこのクラス会、次は何時やるか、これは世話人の判断次第で召集ということで散会した。(根本)



関東ボルガ会

 この会は、平成18年3月27日に産声をあげた、母校外国語学部ロシア学科卒業生の会です。今回は13人〈特別参加のインドネシア語卒、菊山孝昭(語22)を含め〉が参加しました。話題は、廃止となったロシア学科の復活、在学中のこと、現況など多岐にわたり、これまで同様いつまでも話が尽きず、やむを得ず幹事がストップをかけて4時間弱の会を終了しました。出席者の顔ぶれは、ロシア語を生かした職業に就いていた方、また現在就いている方、ロシア語には関係ないがその基礎があって隆々と事業をなさっている方々です。「こんな世界がロシアにあるのか?」この会の幹事・岡田宣治氏(大14露)からの紹介で、中尾千恵子著『ロシアン・ビューティー』、昭和44年に母校を卒業してからもロシア語を忘れず、ご自身の体験をまとめられた冊子で、ロシア通も驚く昨今の当地の変わりようを紹介しています。ユーラシア・ブックレットNo165、(株)東洋書店、定価600円。(小畠)

 

イスパニア学科関東OB会 「ロストレロス」

 

5月22日超高層54階の新宿三井クラブにて27人の参加にて開催。今回は初めて飯降学長をお迎えしての運びとなり「天理大学の国際性と宗教性」、スポーツ活性化のプロパガンダについてのご挨拶は大いに期待できると感じました。また学長に随行された進路部の松葉主事(大36西)には、関東にもこんなすばらしい先輩達がいますよと在校生に声をかけて頂きたいのですが交通費など経費の問題もあり難しい状況です。
  ご来賓としてふるさと会関東常任理事でドリアン会名誉顧問の菊山さん、関東ドリアン会会長の岡本さん、関西ロスアミーゴスの筑後会長そしてブラジルポルトガル語コースの矢持教授にご出席頂き、また乾杯のご発声で菊山さんより「スペイン語が世界の重要言語のひとつであり、失われた学部復活を目指して頑張ろう」と心強い言葉を頂きました。ロスアミーゴスの筑後会長からは東西のイスパニア語学科の連携を、また前回よりブラジル語学科OBにも声をかけようとの事で3人が出席、くわえて失われた学科のインドネシア語ドリアン会とも連携をとり参加頂いた、とお話し頂きました。しばし歓談後昨秋「瑞宝双光章」を叙勲された村尾先輩よりOB会があって自分は救われたとの講話、メキシコ大使館の米田君のパワーポイントを使ったメキシコ事情の講演、西浦さんとラテン音楽の千尋先生とのデュエット、また先月ブラジルから帰国したばかりの麻井さんの近況報告など盛り沢山なプログラムでした。油上先輩は初めてご夫婦で参加されました。次回からはご夫婦での参加も幾組か期待出来そうです。
  一方「ふるさと会奨学基金」の募金状況と応援願い、また母校の職員、在校生が編集を手伝った『結び会もうひとつの奈良観光』の本を購入頂きました。二次会は話足らなかった方々13人がテラスにてワインとイベリコブタの生ハムにて6時過ぎまで歓談致しました。
  今回もまた元ブラジル三井物産社長で現日本ブラジル中央協会常務理事の西村先輩(大4西)に大変お世話になりました。(則長)



第23回天理大学OBG交流会「絆」

 4月16日土曜日、大阪・淀屋橋の三井ガーデンホテルにて 第23回天理大学OBG交流会“絆”が開催されました。3月11日の東日本大震災の未曾有の大災害で社会が動揺している中での開催で参加者の確保が懸念されましたが、50名もの大勢の会員の温かいご理解とご支援のもと、盛会裏に会を催すことができました事、世話役一同厚く感謝いたしております。
  先ず、総会に先立って、昨年度に亡くなられた会員6名と、東日本大震災で尊い命をなくされた大勢の方々に 哀悼の意を表し全員で黙祷を捧げました。
  母校からは、ご来賓として進路部川面道弘課長、松葉道夫課長補佐、ふるさと会高部正成副会長、宮原美沙子副会長、広報部井上久光様のご臨席を賜りました。総会では米田圭佑会長(大7体)の挨拶に続き、ふるさと会高部副会長と進路部松葉課長補佐よりご挨拶を戴きました。そして今回のミニ講演は、ふるさと会広報部の井上様より「もうひとつの奈良観光・光あるものとの出会い」と題し 地元、奈良の埋もれた地域、物産にスポットを当て、その素晴らしさを紹介され、また結びには奈良の奥深い部分に触れて脚を運んで戴ければ有難いとの希望を話されました。因みに同氏は所属しておられるNPO法人奈良元気もんプロジェクトが出版した書籍「結び会 もう一つの奈良観光」の編集長として尽力され、会場に持参された数冊も完売されました。
  尚、この会のさらなる発展のために、参加者が“交流”や”親睦“をより強く実感して戴ける場、またお一人でも参加戴いて帰りには意義を感じて戴けるような場にすべく、続いて努力していかねばと思っております。
  最後に、今回は会場に募金箱を設置し、東日本大震災の義捐金を募りましたところ、大多数の方より温かいご厚志を賜りました。早速、ふるさと会を通して天理大学被災学生支援の会に支援金の一部として納めさせて戴きました。(池田)