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募金のご案内

会員の皆様には、去る2009年6月15日に趣意書ならびに母校学部改組・改編に関するパンフレットをお送りして、募金事業へのご理解とご協力をお 願いしておりますが、本ホームページ上でも趣意書、「ふるさと会選抜」要項等を掲載して、広く募金へのご協力をお願いするものです。

会員以外の方からのご寄付も随時受け付けておりますので、何卒ご協力をお願いします。

趣意書

 

「由来、本学の使命は独り語学の習得のみならず、同時に荒き棟梁としての信念を磨くにある。・・・」との創設者中山正善二代真柱様の本会における教育の基本理念をお示しいただいたお言葉を体した全会員の営々の努力に支えられたふるさと会は、度重なる変革にも拘わらず、願いどおりの発展を重ねた母校と ともに光輝ある歴史を刻んでまいりました。この間、会組織の充実をはじめ、時旬に設定された記念事業にも暖かいご支援を賜り感謝に堪えません。

近年、大学をとりまく環境はさまざまな面で厳しさを増しております。特に、平成4年度にはじまった18才人口の急減期を前に、それぞれの大学が自らを点検 し、計画的な整備の必要性を説いた関係機関の報告の公布より、すでに、4半世紀の年月を数えます。この間、母校は天理大学の個性化と独自性の高揚を目指して、将来構想の検討が続けられてまいりました。単に学部・学科の改革にとどまらず、入試制度についてもその最善を求めて整備されてまいりました。しかしな がらその後も、少子化現象は改まらず母校の年々の入学状況は、定員を割る学部・学科が見られるようになりました。こうした時期に本会といたしましては、独 自の立場で母校の教学への支援の使命を痛感いたしておりましたところ、平成22年度より母校の入試制度に新しく「ふるさと会(同窓会)選抜〈専願制〉」 (別添資料参照)が制度化されることになり、ふるさと会員の子弟の特別選抜の道が拓かれることになりました。

この機に本会ではこれら子弟の支援を目的に「天理大学ふるさと会奨学基金」を設立し、基金の募金事業を興すこととなりました。ふるさと会の飛躍発展と母校の教学に対するいささかの寄与を願う本事業の推進に一手一つのご協力をお願いいたします。

いずれの大学もその運営の指針である建学の精神の具現化と、伝統的な学風こそが大学の生命であります。母校も創立八十有余年の伝統を糧に何ものにも代え難 い建学の精神とその学風を希釈変節することなく次代に伝えてゆかねばなりません。その担い手として本制度による入学者の活躍と本制度の一段の発展を希求す るものであります。

会員諸兄姉におかれましては、本事業の趣意をご理解賜り絶大なるご協力をお願いいたします。

平成21年6月1日

天理大学ふるさと会会長  吉川 萬太郎
発起人 一同

 

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