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支部だより

ロバート キャンベルさんの講演を聴講 2017.06.03

6月3日(土)、東京・神田の天理ギャラリーにて行われたロバート キャンベル氏による「漱石先生の快楽と苦痛」と題した講演を、東京、神奈川、千葉、埼玉のふるさと会員十数名が聴講しました。

本題に先がけて「天理図書館は貴重な文書図書を蒐集保存することにより散逸を防ぎ護ってきた素晴らしい図書館であり、私も大変恩恵を蒙っています」との紹介がありました。講演内容は、ロバート キャンベル氏は現在国文学研究資料館の館長であることから、資料館の資料をプロジェクターで示しながら、ユーモアを交えて「漱石先生の快楽と苦痛」に関して「苦楽・・・楽あれば苦あり」の言葉や正岡子規の苦楽感と併せて、漱石の考える快楽と苦痛について平易に話されました。

会場は中高年者で満席の中、我々も文学の世界のひと時を楽しく過ごさせていただきました。(東京支部 大7仏 中平三千彦 記)

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