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クラス会だより

寮友の古希の出版を祝う会に出席して 2017.03.13

2017年3月13日、東京・霞山会館で、上出義樹氏(大18英)の『報道の自己規制』出版を祝う会が開催された。

彼は北海道新聞社を定年退職後、更に新聞学を極めるべく上智大学で修士・博士課程を修了し、博士論文の出版に至った。この本は、今日の国際・国内問題を色んな角度から分析・提言しており、一読すれば、巷に溢れるメディアの情報表現に散りばめられた真実の読み取り方が今までと違って来る。特記すべきは、彼が修士課程在学中に血液ガンを患い、病魔と闘いながら大学と病院へ通う苦境を最愛の奥様と二人三脚で見事乗り越え、偉業を達成したことである。彼曰く、天理大学・南寮時代は安保沸騰時期で、夜を徹して社会改革を語り、図書館で読書三昧して、自己の基礎を作ることができた天理の環境に感謝すると。

パーティー出席者は約百名。小学校同級生から現住居の隣人までいて、これまでの彼の人生を俯瞰する一夜となった。ふるさと会からは、菊山(語22印)、城戸(生活8)、早貸(大15印)、宮内(大17英)、植田(大18宗)、林(大18中)の6名が出席した。奥様お仲間による弦楽四重奏の演奏余韻を胸に帰途についた。(南寮同窓:宮内)

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