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支部だより

天理ギャラリー展鑑賞報告 2017.02.18

2月18日(土)、東京・神田の天理ギャラリーで始まった第160回展に、菊山孝昭、城戸我夜子両常任理事をはじめ東京、神奈川、埼玉、千葉の各支部のふるさと会員11名が鑑賞に訪れた。今回のテーマは「いのりのかたち―キリスト教と民間信仰」。初日のこの日は天理参考館の梅谷昭範学芸員によるギャラリートーク(展示解説)が行われ、天理教がなぜキリスト教の文物を蒐集したのか―それは二代真柱様の、海外伝道をするには現地の言葉、習慣、宗教事情を知った上での伝道が必要であるとのお考えから資料を蒐集されたものであり、それが現在の参考館の先駆けとなったとの説明がなされた。

展示品は、幼いキリストを抱いたマリアを細密に描いたイコン画22点をはじめ、キリスト教会内で使用された手持ち十字架、祈祷台、聖杯、祭服等々総数118点。蒐集地はエジプト、ギリシャ、ドイツ、フランス、メキシコ、ブラジル等々とのことであった。展示品の姿かたちからは当時の人々の素朴で真摯な信仰心が感じられ、みな熱心に見入っていた。    (大7仏 東京支部 中平三千彦 記)

 

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