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蕪村生誕300年記念天理ギャラリー展鑑賞 2016.05.21

5月21日関東地域ふるさと会有志は、文人画家・俳人の蕪村生誕300年を記念した天理ギャラリー第158回展の展示品を鑑賞(東京・神田天理ビル9階)。展示品は関係俳書を中心に自画賛をはじめ書簡、句帖等45点。皆関心が高く、熱心に観察、鑑賞していました。各種句集や書簡の原本は大変難解でしたが、自画賛等は判り易く大変素晴らしいものでした。

午後からは筑波大学の清登典子教授による「新出資料に見る蕪村俳諧の世界」と題した講演を受講。内容は展示品に沿った形で蕪村の年譜に合わせて、原本新出の資料、句会稿、212の新出句の出現、そして従来の多種にわたる句集の成り立ちの関係などの講演でした。尚、天理での新出句の出現が蕪村研究に大変役立っているとのことでした。

会員の出席は菊山孝昭、城戸我夜子両常任理事をはじめ17名。 (写真の中央は清登典子教授)

※新出句の一つ・・・蠅のなき 菴(あん)をたゝくや 病み上がり

 

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