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クラス会だより

第28回天理大学OBG交流会「絆」報告 2016.05.08

平成28年5月8日、第28回天理大学OBG交流会「絆」が永尾教昭新学長を初め大学・ふるさと会より6名のご来賓のご臨席を賜り、大阪淀屋橋の三井ガーデンホテルにて開催されました。本年は「絆」発足以来最多数の76名の出席者があり、大学OBGの皆様の「絆」の会への関心が高まってきていることに感謝致しています。

ご来賓の永尾新学長は本学卒業の最初の学長であります。新学長は、1980年外国語学部フランス学科卒業、1984年天理教ヨーロッパ出張所(パリ)赴任、1995年出張所長就任(~2009年)、26年間パリ勤務という豊富な海外経験をお持ちです。

挨拶の中で、「フランスの役人の間でも、柔道の天理大学は良く知られており、滞在ビザの更新等がスムーズになされた。現在は文科省への挨拶も終わり、本学の指向している『宗教性』『国際性』『貢献性』を推進すべく、学生達との対話に努めている」等のお話がありました。

続いてふるさと会の小畠雅敏副会長(大12露)より、「大学への提言その4までは提出済で、近くその5を提出予定。4月25日の大学理事会にて本年11月14日は創設者二代真柱様の50回忌であり記念行事を行う。大学創立100周年に向けての行事の計画を作る」等のお話がありました。

今回の講演は演劇界有数の脚本家である久松真一氏(大32仏)より「感動、そして生きるということ」というタイトルでお話を頂きました。久松氏は1984年本学卒業、1987年より2年間脚本家倉本聡氏主宰の富良野塾に五期生として入塾、2年間リーダーとして塾の運営に従事し、1991年NTV連続ドラマ「助教授一色麗子 法医学教室の女」にて脚本家デビュー、以来25年間、映画、舞台、TVドラマの脚本家としてご活躍、各種優秀賞を受賞されています。

現在話題の映画「64・ロクヨン」は氏が3年前に脚本を書き始め、佐藤浩市主演にて前編・後編を2016年全国東宝系300館にて上映予定。久松氏は「64・ロクヨン」製作にまつわる話として、主演の佐藤浩市は、それまでヒット作品がなく俳優生命をかけて熱演された等の話を紹介。氏は、今後も良いドラマを書くには 「人とのかかわり」の中で、1.感動をすること 2.おやさまの気持ちを表現したい 3.創造力を発揮する をもとに仕事を続けたいと述べられ熱い講演を終わられました。

懇親会は菊山孝昭様(常任理事、語22馬)の乾杯で始まり、中締めは山崎孝治様(大3英)よりご自身の近畿大阪銀行勤務のご経験をもとに、「我々母校卒業生は、喜びは誇りを持つこと、更に兄弟愛を持つこと(いちれつ兄弟)」を強調され、「この絆の会が卒業生間の絆を深め、益々の発展を望む」とお話をされました。

終わりに、谷徳浩様(大22中)、今西敏一様(大23西)、本城宏務様(大34西)のエールで逍遥歌を全員で合唱し、来年の再会を約して散会しました。(稲田)

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