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支部だより

天理大学考古学・民俗学フォーラム受講 2015.06.20

620日、東京天理教館9階の天理ギャラリー講堂で開催された「第3回天理大学考古学・民俗学フォーラムIn 東京」に、菊山孝昭常任理事をはじめ、東京・神奈川・千葉・埼玉の関東各支部から16名が参加・受講した。テーマは「モノと図像から探る妖怪・怪獣の誕生」。

飯降政彦・天理大学学長は開講に先立ち、「天理大学は多数の古墳に囲まれた場所に立地しており、また敷地内には西山古墳もあって、考古学・民俗学を研究するには他大学にない好環境に恵まれています。そうした中での研究の成果を今日はぜひ聴講してください」と挨拶。

その後、安井真奈美教授から今回のテーマでの開催について全体的な説明がなされ、続いて小田木治太郎准教授の司会進行で橋本英将准教授、山本忠尚元教授、飯島吉晴教授、斎藤純教授が「正倉院に人面鳥がいる」「一つ目小僧の系譜」等々それぞれの研究成果を披露した。そして、妖怪文化研究の第一人者である国際日本文化研究センター所長の小松和彦氏がそれぞれの発表についてコメントし、次に特別ゲストとして参加の帽子作家でイラストレーターのスソアキコ氏が安井真奈美教授と「ひとり古墳部」の題で西山古墳のスライドを見ながら対談、後半では桑原久男教授による司会で質疑応答と続いた。

聴講の我々としては日頃あまり真剣に考えたことのないテーマ内容で、まるで別世界の話を楽しませていただきました。(大7仏 中平三千彦)

 

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