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支部だより

兵庫支部総会報告 2015.02.14

「継続は力なり」を合言葉に、支部総会の毎年開催を目標に活動しています。今年は2月14日(土)、天理教兵庫教務支庁を会場に、会本部より小畠雅敏副会長、福西久善総務担当次長をお迎えし、21名の参加者のもと、平成27年の兵庫支部総会を開催しました。

今年私たちは、阪神淡路大震災から20年という節目の年を迎えました。そこで「阪神淡路大震災から20年・節から見えてきたもの」と題して、天理教松山町分教会長・ボランティア団体「ひのきしん」代表の髙橋伸実氏(ふるさと会・宮城支部)を迎え、4年前の東日本大震災発生当時の状況から、現在までの復興支援活動をスライドショーを交えながらお話しいただきました。

「東日本大震災の発生時、自教会は内陸部にあったので、電気も携帯も繋がらない状況で、津波があったことも知らなかったが、翌日上級のある石巻市へ行って、初めて津波があったことを知った。全国の教友から、救援物資が配送センターに届くものの、取りに行くこともできなかったが、事情を話すと教会まで運んでくださるようになった。その救援物資を避難所に持って回り、そこでの細かい要望にひのきしんで応える日々を送っている。震災前には「無縁社会」と言われていたが、震災の年を表す漢字は「絆」であった。水や電気や食べ物の有り難さに感謝し、それを分け合う姿が、被災地には生まれてきた。まさしく「感謝・慎み・たすけあい」を実践する日々を送っており、神様の望まれる姿に近づけるよう活動を続けていきたい。」とのお話に、参加者は20年前の当時のことを思いだすと共に、髙橋氏の人をたすける心とその行いに、心を洗われる思いで、あふれる涙もいとわず聞き入りました。

その後の懇親会では、鍋料理を囲んで大いに飲みかつ語り、賑やかに親睦を深めました。自己紹介タイムでは、順番に学生時代の思い出や近況報告を行い、最後に全員で逍遙歌を唄い、母校の発展とお互いの活躍を誓って散会しました。

総会への参加は叶わなかったものの、年会費を納めていただいた皆様方に御礼申し上げると共に、50名が参加してくださる総会を目指して、活動をすすめていきたいと思います。(目崎 大29朝)

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