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母校天理大学の「2016年度卒業証書・学位記授与式」が3月22日、杣之内第1体育館で挙行され、新たに学部生747人、大学院生16人が学舎を巣立った。これにより、母校出身の大学院修了生14人を除く749人が正式にふるさと会員として迎えられた。
また、式典終了後にはふるさと会主催の「卒業記念祝賀会」が永尾教昭学長をはじめ、加藤二郎後援会長ら多数の来賓を招いて教会本部第3食堂を会場に盛大に催された。また、森井敏晴顧問、三濱善朗顧問、菊山孝明神奈川支部長(常任理事)、城戸我夜子常任理事、田中信行おやさと支部長(副会長)、大山肇京都支部長、岩本金吾奈良北支部長らがお祝いに駆けつけた。
なお、ふるさと会からは卒業生全員に例年通り証書ホルダーが記念品として贈られた。

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ふるさと会員で脚本家の久松真一さん(千葉支部/大32仏)は、昨年公開された映画「“64-ロクヨン”(前編)」の脚本家として、第40回日本アカデミー賞の優秀脚本賞を受賞し、最優秀賞候補にノミネートされていましたが、3月3日(金)に行われた最優秀賞授賞式では惜しくも最優秀賞とはなりませんでした。一方、主演の佐藤浩市さんが最優秀主演男優賞に輝き、関係者は大きな喜びに包まれました。→天理大学ホームページ関連記事

2017年度海外研修生は、下記の6人に決定いたしました。

氏名

所属

研修先国
研修期間
研修課題

沼波 真由夏
(ヌナミ マユカ)

国際学部地域文化学科
ヨーロッパ・アフリカ研究コース
3

ドイツ

2018.2.10~2.23(14日間)

ドイツスポーツにおけるマネジメント研究。現地のスポーツはどういうものか、学校やクラブ活動での体育学習現場を調査。

三宅 真季
(ミヤケ マキ)

国際学部外国語学科
英米語専攻
1
アメリカ

2017.8.15~9.5(22日間)
日本初の長期アメリカ留学生・ジョン万次郎の足跡を訪ねて。-マサチューセッツ州フェアヘブンでの現地調査を中心に-

吉田 美喜
(ヨシダ ミキ)

国際学部地域文化学科
ヨーロッパ・アフリカ研究コース
1

 
カナダ

2017.8.2~8.12(11日間)

将来の海外ボランティア活動のため、普段の生活とはかけ離れていることに触れる。-カナダの文化、自然、言語など-

山崎 輝久(ヤマザキ テルヒサ)

国際学部外国語学科韓国・朝鮮語専攻
2
韓国
2018.3.1~3.14(14日間)

日韓における城郭比較調加藤清正が築城した西生浦依城の調査を軸に朝鮮式城郭との比較研究。

今里 みやの(イマザト ミヤノ)

国際学部外国語学科
英米語専攻
1
アメリカ
2017.8.7~8.29(17日間)
ブロードウェイミュージカル出演を目指す研修生の生き様を調査。-観察調査とアンケート調査を中心に-

山口 育恵(ヤマグチ イクエ)
 

国際学部外国語学科
英米語専攻
1
アメリカ
2017.8.10~8.31(22日間)
アメリカの地における天理柔道の伝承-「心・技・体」を通して天理教の教えがどのように継承されているかを調査。

<参考>2016年度海外研修生

氏名

所属

研修先国
研修期間
研修課題

曽我部 友里
(ソガベ ユリ)

国際学部外国語学科
英米語専攻
3

イギリス

2016.8.9~9.9(32日間)

卒業論文の課題研究における現代イギリス英語の調査。

北山 茉美
(キタヤマ マミ)

国際学部外国語学科
英米語専攻
1
アメリカ

2016.8.8~8.22(15日間)
アメリカと日本の小学校における教員の教授法について比較研究するため、小学校を訪問。授業展開、学習環境等を観察調査。

吉川 愛美
(ヨシカワ アイミ)

国際学部外国語学科
英米語専攻
1

 
イギリス

2016.8.5~9.5(32日間)

ハリーポッターがイギリスに与えた影響について、現地でアンケートを行い、国民の意識変化の調査実施。

水原 優(ミズハラ ユウ)

文学部国文学国語学科
3
イギリスフランス
2017.2.8~3.1(22日間)
近代日本における文学者の異文化体験をパリ、ロンドンなど現地で体感し、卒業後、国語科教員で役立てたい。

二宮 真喜(ニノミヤ マキ)

国際学部外国語学科
英米語専攻
1
アメリカ
2016.8.12~8.26(15日間)
天理教の海外布教における女性の立場・役割-求められる女性布教師像とは-について、アメリカの教会で調査。

<参考>2015年度海外研修生

氏名

所属

研修先国
研修期間
研修課題

 
鈴木 りほ
(スズキ リホ)

 
国際学部外国語学科
英米語専攻
3

 
米国

 
2015.7.27~8.25(30日間)

アメリカ合衆国における日本語教育の現地調査

岡﨑 璃菜子
(オカザキ リナコ)
 

国際学部地域文化学科
ヨーロッパ・アフリカ研究コース
3
スウェーデン

2015.8.17~9.16(31日間)
スウェーデンから学ぶ社会政策

 
松永 瞭太
(マツナガ リョウタ)

 
国際学部地域文化学科
ヨーロッパ・アフリカ研究コース
3

 
ウガンダ

 
2015.8.1~9.7(38日間)

エイズ遺児母子家庭の暮らしと知恵を知る

 
<参考>2014年度海外研修生

氏名

所属

研修先国
研修期間
抱負

 
小幡実佳子
(オバタ ミカコ)

 
国際学部外国語学科
英米語専攻
3

 
米国

 
2014.8.1~8.19(19日間)

この度は「天理大学ふるさと会海外研修基金」の研修生に合格して頂き本当にありがとうございます。私は2月5日からアメリカ合衆国のサンフランシスコに認定留学しています。この研修でインタビューを円滑にできるためにもこの場所で精一杯頑張ります。

 
小関千春
(コセキ チハル)

 
国際学部外国語学科
英米語専攻
3

 
米国

 
2014.9.1~9.12(12日間)
今回ふるさと会海外研修基金の研修生に選抜していただきましたことをとても光栄に思っております。選考面接の段階で、私の計画は綿密性にかけており、多くの先生方からその点を指摘されました。ですので、研修に向けて今一度計画を緻密に練り直し、その先生方をあっと言わせるような成果をあげてみせます。

 
柳瀬みほ
(ヤナセ ミホ)

 
国際学部外国語学科
英米語専攻
3

 
米国

 
2015.2.10~3.8(27日間)
この度は、研修生にご選出いただき心から感謝しております。この機会を生かせるように、現地での研修まで約一年間、念入りに事前準備していきます。また現地での研修では天理大学生という自覚を持ち、責任ある行動を心掛けていきたいです。

 
 

平成28年2月9日、「ふるさと会選抜」で入学した学生との2回目の懇談会がふるさと会館会議室で開催された。懇談会に先立ち、創設者記念館の見学を行い、中山正善二代真柱が本学創設に懸けた思いやその功績に触れる機会が持たれた。
懇談会には、5人の学生が出席、大学側からは飯降政彦学長、澤井義次人間学部長、山倉明弘国際学部長、太田雅夫体育学部長、鈴木光事務局長の5人が、本会からは吉川萬太郎会長、小畠雅敏事務局次長、太田登総務部長などが出席した。
 
冒頭に学長と会長がそれぞれ挨拶した後、一人ひとりが自己紹介を兼ねて志望動機、近況報告や大学に対する思いなどを語ったが、特に留学を初めとする多彩な海外経験プログラムの充実に満足していることや、課外活動に励んでいる様子などが和やかな雰囲気の中で語られた。また、大学側への要望として、今あるセブンイレブン以外にも、スターバックスのような学生がくつろげるカフェを導入してほしいといった意見も出された。
 

 

4月23日、創設者生誕110年目を迎えたこの日、天理大学ふるさと会では「創設者生誕110年記念シンポジウム」をふるさと会館大ホールで開催、開場を待ちかねたように大勢の来場者でまたたく間に満席となり、会場に入りきれない人々が、階下の会議室に設けられたモニターに見入った。吉川萬太郎会長の開会挨拶に続いて、並河健天理市長も来賓を代表して挨拶。そして、いよいよシンポジウムへと進行。まず、飯降政彦天理大学長による基調講演が行われ、その後、村上和雄筑波大学名誉教授、飯田照明天理大学名誉教授、森井敏晴ふるさと会顧問の3氏のパネリストが登壇、それぞれの体験から創設者にまつわるエピソードを紹介しながら、創設者の母校創設にかけられた熱い思いが語られ、来場者は貴重な話に聞き入った。そして、まとめにおいては母校が今後進むべき進路について討論が交わされ、より確かな羅針盤を明示されたような意義あるシンポジウムとなった。なお、会場ホールには創設者を偲ぶ写真パネルが展示されたほか、道友社による貴重本の閲覧や書籍販売も行われた。

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