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平成30年3月31日(土)、京都市の梅の花京都伏見店において、国文学国語学科教授・川島二郎先生の還暦をお祝いする会が開催された。当日は各地より教え子11名が集まり、ともに楽しいひとときを過ごすことができた。
川島先生は昭和60年に母校天理大学に奉職され、上代(奈良時代)文学、特に萬葉集の研究で多くの業績を残されている。先生の授業は、真剣な中にもユーモアを交えて学生を楽しませてくださり、萬葉輪講(課外ゼミ)では研究に加え文学旅行や散策などを開催してくださった。このように、厳しくも楽しく兄のようにご指導くださる川島先生は、多くの教え子に慕われている。
お祝いの会は、発起人で本学非常勤講師の金石哲氏(平成9年卒)の挨拶、竹下文章氏(平成7年卒)の乾杯の音頭で始まった。会食中は川島先生の思い出話に花が咲き、佐上紀子氏(平成11年卒)より先生のお誕生日(3月3日)にちなんだ奈良一刀彫の立雛の記念品を、大石容子氏・柳川真美氏(ともに平成7年卒)より花束を贈呈し、その後の二次会・三次会も盛会のうちに幕を閉じた。
川島先生のおかげで、懐かしい友人や先輩方に会え、久々に旧交を温め、改めて国文学国語学科の絆を感じた会であった。先生は最近体調を崩され、皆が心配していたが、当日は自称「永遠の貴公子」の名に違わず、お元気そうであったのが何よりであった。川島先生には、今後ともお元気でご活躍いただきたい。そして、また、このような会を開催させていただけたらと思う。(佐上)

シカゴ在住の三谷哲朗君がおぢば帰りを兼ねて3年ぶりに一時帰国したので、それに合わせて、「英米学科S47クラス会」を3月16日(金)午後6時から大阪難波のイタリアン「ロジック」で開催。 急な案内にもかかわらず、女性:西浦(尾山)、大森、増田(和田)、中村と、男性:三谷、菊池、辻、蜷川、金沢、中西、廣海(佐藤)と、特別参加でスペイン学科安藤(大口)さんの計12名が出席しました。
我々は団塊世代で古稀目前。各人がそれぞれ近況報告。先ずシカゴ日本商工会議所事務局長を長年勤める三谷君から米国の政治経済や社会、日常生活について報告。現役で頑張っている者が4名、退職後に保護司として社会貢献している者、畑で新鮮な野菜作りに励む者、親の介護の真っ最中あるいは見送った者、そして健康寿命を延ばすべくスポーツクラブでヨガやZUMBAにはまっている者など、それぞれが前向きに生きている様子です。 今回欠席のある級友が 分教会長職を辞し棄教したという情報もあり、皆がとても心配していました。 全国的に大学の統合再編・縮小の動きの中、母校天大の現状も気になり、学部・学科・専攻の編成替えで名称・内容が良く分からないが、現役の皆さんには是非とも頑張ってほしいという意見もありました。
喫茶店での二次会も含めて約4時間、時が過ぎるのも忘れて学生時代の気持に戻り、大変楽しい時間を共有。お互い健康での再会を約し散会しました。(廣海春男 記)

3月11日(日)午前11時より愛知教務支庁の2F会議室を会場に、第29回愛知支部総会が開催された。開会の辞で西初晴支部長(大29宗)は「天理大学の復元は創設者である二代真柱様の思いにかえること。次回は30回という節目に当たるので盛会につとめたい」と挨拶。母校近況報告として会本部の宮原美沙子副会長が「ホームカミングデーの検討、支部活動の強化(支援)プロジェクト会議の開催、昨年の創設者50年祭に記念誌『創設者の理念に思いを寄せて』を上梓、入学者は定員割れなく770名が入学、ふるさと会選抜も24名が合格、永尾学長・松尾教授の韓国外国語大学表敬訪問、女子部会の活動など」を報告された。その後、森井敏晴ふるさと会顧問は『創設者二代真柱様とふるさと会』をテキストに「ふるさと会は本校の授業以上の意義を有しておる」(創設者)の意味合いを熱く語った。会務報告に続いて橋本正志評議員が閉会の辞を述べ、全員で記念撮影をし、総会を終えた。

つづいて1F研修室に移動し、懇親会を行った。家田光彦副支部長(大7西)の乾杯発声に始まり、和やかに懇談するなか、参加した会員一人ひとりが近況報告をし、杉本雅夫会員(大18宗)が余興として手品を披露して喝采を浴びた。吉田はなゑ会員(短7保)のピアノ伴奏で逍遙歌を斉唱し、元応援団員浅井久雄会員(大22宗)のリードでエールを交換し散会した。お土産として吉田会員の娘さんより寄贈のKOBE Morry mamaのラスクが手渡された。(大17国 堀田 記)

2月24日、ふるさと会東京支部会員8名、千葉支部会員1名は東京・神田の天理ギャラリーで開催中の第163回展「諸国名所絵図めぐり―一枚刷りにみる、ふるさとの風景―」の展示品の説明会に参加し、貴重な資料の説明を受けながら、鑑賞を楽しみました。 今回の展示品は天理大学附属天理参考館所蔵のもので、江戸後期から明治にかけて刷られた日本各地の観光名所・寺社パンフレット、案内地図類などの一枚刷り。本州、九州全域を網羅するものや、関東、東京、大阪、京都、奈良をそれぞれ詳細に案内したものまで、旅心をそそられる刷りものばかりてした。説明役の天理参考館学芸員の中谷哲二さん(写真中央)によると、これらは現在のスマホに当たるもので、当時の名所見物の旅の欲求に応えるものとして重宝されたということでした。 (大7仏 中平 記)
 

東京支部では平成30年2月3日、ふるさと会本部から木下民生副会長、菊山孝昭関東地区常任理事を迎え、東京教務支庁で平成29年度総会を開催しました。支部出席会員14人のうち初参加が4人。
総会では、新評議員古谷野栄二氏(大18宗)より本年度の活動実績の報告、次年度の活動として会員の出席勧誘に尽力するとの気概が示されました。
総会後の講演では、まず語専22回マライ語部卒の菊山常任理事から、卒業して野村貿易に入社後、インドネシアに渡り、スカルノ、スハルト大統領時代から長年にわたって現地で各種工場を設立するなど奔走、帰国後は野村貿易の社長となって活躍された半生を振り返ってのお話があり、みな感慨深く聞き入りました。
次に、ブラジル三井物産社長を長年務め、ブラジル大統領勲章受章の西村隆男氏(大4西)から、天理大学及び現地で学んだ外国語を生かしていかに事業を進めたかなど、ブラジル語とポルトガル語のニュアンスの違いやエピソードなども交えたユーモアのあるお話を聞かせていただきました。
また、今回出席予定ながら都合で止む得ず欠席となった岩崎元地氏(大58中)は第8回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト一等賞受賞の経歴の持ち主。出席して、中国の伝統芸能の「川劇・変顔」を演じてもらう予定でしたが、残念でした。今後の出席に期待したいと思います。(大7仏 中平 記)

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